受験はもう目の前まで

 もう6月も終わりをむかえようとしているこの時期、高校生のみんなはもう部活動が終わっているか、終盤に差し掛かっていることだろう。中学生のみんなも同じような状況のように思う。まずは3年間の部活動お疲れ様です。悔いなく全力で取り組めただろうか。おそらくみんな様々な思いで取り組んできたはずだ。ひとまず学生生活の一区切りを終え、一呼吸ついているころだろう。

 さて、小学校6年生、中学・高校3年生のみんなは人生の分かれ道といっても過言ではない受験が冬に控えている。気持ちを切り替え、受験勉強に全力で取り組む準備はできているだろうか。受験は一朝一夕で乗り越えられるものではない。勉強モードに切り替わっている人たちはもう感じているように、部活動とはまた違ったきつさ、つらさ、そして達成感がある。わからない問題、知らない知識、そしてそれを乗り越えてより難しい問題が解けるようになるという充実感。それとは反対に、1,2か月勉強しているがなかなか上がらない成績、受験勉強まで時間がないという不安と日に日に募る焦燥感を感じている人も少なくないように思う。しかし、そのような焦りや不安を感じているということは受験モードに入っている証でもある。その不安から逃げずに自分を信じて取り組み続けてほしい。個人差はあるが今から正しい勉強法で取り組んだら受験期までに必ず結果はついてくる。

 もし受験を乗り越えるテクニックはないのかと聞かれたら私は、毎日自分が決めた志望校のための勉強スケジュールをひたすら毎日コツコツとすること、努力量において誰にも負けないという自信をつけること、というこの2つを答える。スポーツ漫画のような返答だが、受験にも同じことが言える。このことをしっかりと意識して毎日の努力を積み上げていってほしい。

 年をまたいだ1月にみんなが「毎日手を抜かず誰にも負けない努力をしました。ラストスパートです。」と言えるように私も全力でサポートしていきます。


宮崎市 英語専門塾 榎本塾 本田瑛樹