鳥の雛が卵から産まれ出ようと殻の中から卵の殻をつついて音をたてた時、
それを聞きつけた親鳥がすかさず外からついばんで殻を破る手助けをする。
互いが響同=協同し合った時、新しい何かが誕生する。
先日、塾長の授業を見学させて頂いた際に
感じた一つとして、この言葉の映像が私には浮かびました。
第一志望合格という切符を手に入れるために
教師と生徒、互いにすべてを信じあい、互いに最善を尽くす。
そうすることで目標に少しずつ近づいていけるから、二人三脚でやっていこうという
塾長からのメッセージを受け取れるような、そんな授業でした。
志望校合格への道で彷徨ってる高校三年生、榎本塾募集締切まであと2日です。
Comments