塾生の合格発表について

 これから、塾生の合格発表をどんどんアップしていきます。いつも思っていることなのですが、ずっと書かずにいたことをここで塾長である私の思いを書きたいと思います。皆さん、生徒も保護者の方も見られると思いますが、塾生の合格実績がそれぞれの塾で掲載されると思います。私の塾でも教室内外に掲示しますが、実際に思うところは一般的に合格した大学が難関大学と呼ばれるもの、そうでないもので判断するし、そこから努力を推し量ってああこの子は頑張ったのだなとかそうでもないとか思うことでしょう。私の場合は少し違う意味合いで公表しています。塾生は入塾する時期も違いますし、入ってきた時の実力も違います。ただし、できなかったことができるようになる、努力したらできるようになったというステップをいかに踏んだか、努力しても届かないことがあるんだ、そういう様々な経験をするべき場が受験であると考えています。よって、受験や英語のノウハウだけを教えて終わり、というのは簡単に言えば「つまらない」のです。じゃあ、あなたの塾は有名な国公立大学や私立大学などに合格させらる実力が塾自体にないということですか?と言われれば、きちんと旧帝大や医学部にも合格はしています。でも、塾の力で、それだけで合格させたなんて思いません。生徒をやる気にさせる、受験への覚悟を持たせる、ゴールまでの逆算をさせる、英語の勉強法を教えるなどこれぐらいしかできないのですから。私は、その子が限界だと思ったその時に、もう一つ壁を越えていけるように叱咤激励をいくつもの手法を駆使して指導しますし、スタッフにもそうしてもらっています。

  つまり、何が言いたいかと言いますと、合格実績はその子が限界を超えて頑張ったものであり、限界を感じてつかんだものだと思うのです。ですから、名前は伏せた状態で、すべての合格実績を等しく掲示しています。もちろん、その中でも頑張ったなと私が感じた生徒は外に1年間掲示しています。今年は、大阪大学、九州大学、熊本大学医学部の生徒が最後まで頑張り続け、限界を感じながらも苦しみ、悶えながら頑張った証を皆に知ってほしいと思い、掲示しているだけです。その生徒の頑張りは、きちんと評価していると思います。一人ひとりをきちんと見て、指導していますから。  この続きは、また明日。   榎本