今年、立命館大学出身の新しい先生で私の同志が榎本塾に来てくれた。私の教え子でもあるので非常にうれしい。浪人生の時から面倒を見て、これから私と一緒に様々な苦境を乗り越えていく。教え子と同じ職場で働ける職種はそうめったにはない。本当にここらからやりがいがあるし、やるべきことをしっかりと行い、その姿を見てもらおうと思う。当然だが、英語や世界史の受験生時の実力は高いものを持っているので、先生としての指導も期待している。過度な期待はせずに、しっかりと時間をかけて育てていきたい。心の中に熱いものを持っている人間なので、一緒に戦う同志だ。これから、榎本塾は様々な地域に展開していくその第一歩として、貴重な戦力だ。本当にこれからが楽しみだ。
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