私が入社して1年が経つまもなく、新しい先生が来てくれることになった。
私と同じ榎本塾長の教え子であり、浪人1年間苦楽を共にし、地獄のようで最高に充実した1年をお互いに切磋琢磨して乗り越えた私の同期である。
同志社大学を卒業して彼もまた恩師のもとで大きい目標と志を抱いて一緒に働くことができると思うととても嬉しい。
浪人時代、彼とたまたま出会い、素晴らしい塾長に出会い
二人鍛えられながら
また同じ場所に戻ってきて高みを目指す。
素晴らしい縁と人間に恵まれた事に感謝して
また一歩一歩、日々全力で、
榎本塾の発展と榎本塾の生徒のことを1番に
また二人切磋琢磨、高めあいながら頑張っていきたい。