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【脳科学で解明】「昨日やったのにすぐ忘れてしまう…」は実はチャンス?効率的な復習のタイミング

13 時間前
読了時間: 3分

 こんにちは!宮崎市の榎本塾です。

生徒たちから、こんな相談をよく受けます。 「昨日あんなに時間をかけて単語を覚えたのに、今日になったら半分以上忘れています。自分は記憶力がないんでしょうか…?」

結論から言います。「忘れること」は、あなたの脳が正常に働いている証拠拠であり、まったく落ち込む必要はありません!

今日は、勉強につきまとう「忘却」との正しい付き合い方と、それを逆手にとった最強の学習法についてお話しします。


■ 脳は「生きるために不要な情報」を捨てるようにできている

人間の脳は、毎日膨大な情報を受け取っています。もしそれをすべて記憶していたら、脳はすぐにパンクしてしまいます。そのため、脳は「これは生きていく上で特に重要ではないな」と判断した情報を、どんどん忘れるようにプログラミングされています。

ドイツの心理学者エビングハウスの有名な研究(忘却曲線)によると、人は新しく学んだことの約70%を、翌日には忘れてしまうと言われています。

つまり、「昨日やったのに忘れた」というのは、特別なことではなく、人間の脳の標準仕様なのです。


■ 「忘れかけたタイミング」が記憶のゴールデンタイム

では、どうすれば脳に「これは重要な情報だ!」と認識させ、長期記憶として定着させることができるのでしょうか?

その答えは、「忘れかけた絶妙なタイミングで、もう一度思い出す(復習する)こと」です。

完全に忘れてしまう前に、「あれ、何だったっけ…?」と脳に少し負荷をかけながら思い出す作業をすることで、脳は「何度もアクセスされるこの情報は、生きていくのに必要な知識に違いない!」と勘違いし、しっかりと記憶に定着させてくれます。


■ 榎本塾がおすすめする「3回の復習ルール」

効率よく記憶を定着させるために、榎本塾では以下のタイミングでの復習をおすすめしています。

  1. その日の夜(または翌朝):授業でやったことのノートを5分だけ見直す。

  2. 週末:その週に学んだ範囲の基本問題だけを解き直す。

  3. 1ヶ月後(テスト前):間違えた問題を中心に総復習する。

「新しい問題をどんどん解きたい」という気持ちもわかりますが、学習効果を劇的に上げるのは「新しい知識のインプット」よりも「忘れかけた知識のメンテナンス(復習)」です。


■ さいごに

「忘れてしまった…」と落ち込む必要はありません。忘れることは、脳が次の知識を入れる準備をしている証拠です。大切なのは、忘れることを前提に「いつ復習するか」を計画すること。

榎本塾では、単に問題の解き方を教えるだけでなく、こうした「効率のよい勉強のやり方・学習計画の立て方」からしっかりとサポートしています。毎回の授業で復習テストを行うことで、自然に勉強する習慣も身につきます。

「勉強のやり方がわからない」「いくらやっても成績が伸びない」と悩んでいる方は、ぜひ一度、榎本塾にご相談ください!一緒に「忘れることを味方につける」勉強法を見つけましょう。

連絡先 TEL:0985ー72-5350

    E-mail:info@enomotojyuku.com 榎本まで

 
 
 

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