「またE判定…」秋の模試で結果が出ない我が子に、親が絶対に言ってはいけない言葉
こんにちは。榎本塾の榎本です。
10月も下旬を迎え、中学生・高校生ともに秋の重要な実力テストや模試の結果が続々と返却される時期です。
お子様が持ち帰ってきた成績表を見て、志望校との大きなギャップや「D判定」「E判定」という文字に、保護者の方も焦りや不安を募らせているのではないでしょうか。榎本塾にも、この時期は連日のように切実な学習相談が寄せられます。
成績が上がらない我が子を見た時、多くの保護者がつい口にしてしまう言葉があります。
「どうしてこんな点数なの? もっと勉強しなさい!」 「スマホばかり見ているからよ。気合が足りないんじゃない?」
親心からの言葉ではありますが、実はこれが、お子様のやる気を最も削ぎ落とし、成績をさらに低迷させる原因になってしまいます。
成績が上がらないのは「気合」のせいではない
私自身、かつては英語の長文を見るだけで蕁麻疹が出そうになるほどの「極度の英語嫌い」でした。机に向かってはいるものの、何をどう勉強していいかわからず、結果が出ない。そんな時に「もっと頑張れ」と言われるのが一番の苦痛でした。
現場で多くの生徒を見てきて断言できるのは、「成績が上がらない生徒の9割は、決してサボっているわけではない」ということです。
彼らは彼らなりに、単語帳を眺めたり、教科書をノートにまとめたりと、努力をしています。 問題なのは、気合や根性が足りないことではなく、「テストで点数を取るための正しいルール(戦略)」を知らないことなのです。
英語: 長文を最初から最後まで綺麗に和訳しようとして、必ず時間切れになる。
理科・社会: 暗記で乗り切ろうとし、記述問題や資料読み取り問題で手が止まる。
こうした「間違った努力の方向」を放置したまま、勉強時間だけを増やしても、疲労感と「自分はダメだ」という劣等感だけが積み重なっていきます。
榎本塾が教えるのは「気合」ではなく「ルール」
今の入試や模試で求められているのは、知識の量ではなく「情報処理能力」です。 榎本塾では、生徒に「とにかく暗記しろ」「気合で解け」という指導は一切行いません。
間違えた問題に対して、「なぜ間違えたのか」「次は文章のどこに注目すれば正解を導き出せるのか」という明確なルールを言語化させます。
「However」の直後には筆者の主張が来るから、そこだけは丁寧に読む。
社会の記述は、満点になる「キーワードの型」を先に覚える。
このルールを知った瞬間、生徒たちの顔つきは一変します。「なんだ、こうやって解けばよかったのか!」という気づきが、本当の意味での勉強のモチベーションに火をつけるのです。
冬休み前に、学習の「軌道修正」をしませんか?
「家では勉強のやり方がわからず、手が止まっている」 「塾には通っているけれど、ただ授業を聞いているだけで成績に反映されていない」
もしお子様が今、そのような状況で秋の模試につまずいているなら、冬休みに入る前の「今」が最大のチャンスです。間違った勉強法をリセットし、正しいルールをインストールするには、早ければ早いほど良いからです。
榎本塾では現在、秋の模試や実力テストの答案用紙をお持ちいただき、お子様の「本当のつまずきの原因」を分析する【秋の無料学習・進路相談】を実施しています。
「もっと頑張れ」とプレッシャーをかける前に、まずは私たちプロと一緒に、お子様の「正しい勝ち方」を見つけませんか?
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