高校入学前にやっておきたい新高校1年生(中3)の春休みの勉強法
- 榎本塾
- 2 日前
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まだ、受験自体は終わっていませんので、時期早々と思われるかもしれませんが、この受験が終わってから高校入学式までの勉強過程は非常に大切です。その前に、今から書くことはずっと勉強漬けになりさいというものではありません。遊ぶときは遊ぶ、休むときは休む、寝るときは寝る、勉強するときは勉強するというメリハリの利いた生活を送るというものです。
では、最初に高校入学前に優先して勉強するべき科目は英語と数学の2つです。それぞれの勉強法をチェックしていきましょう。
『英語の勉強法』
英語の根幹となるのは単語と文法です。単語と文法の知識が身に付いていないと、長い文章を読んだり、聞いたり、英作文をしたりすることはできません。
中学校で学んだ基礎単語と基礎文法は、どちらも高校英語のベースとなるもの。理解不十分なまま高校へ進学すると、確実に授業でつまずきます。中学英語が苦手な子ども、抜け漏れがあると自覚している子どもは、単語と文法に絞って復習をしてください。
単語は教科書や単語帳に掲載されているものの中から、覚えていないものをピックアップしましょう。単語の意味と品詞を何度もくり返し覚えていきます。発音も意識して声に出すことで、音として頭の中に残りやすくなるはずです。
文法は中学校3年分の問題を一通り解いてみます。やはり間違えた箇所や理解不十分なところを抽出し、解説や参考書で概要をしっかりチェック。もう一度問題を解いてみて、すんなりと解けるようになっていれば大丈夫です。
中学英語の基礎が身に付いている生徒は、予習に取りかかるとよいでしょう。特に大学受験に必要となる単語数は大学入学共通テストで約5,500語、早稲田大学や慶應義塾大学などの最難関私立大学入試で6,000語~7,000語が必要といわれています。単語学習はスタートが早ければ早いほど有利となるため、春休みのうちから先取りでコツコツと覚えていくのがおすすめです。
『数学の勉強法』
数学が苦手な子どもは、春休み中に中学数学の克服に努めましょう。高校数学は中学数学をベースにした単元がたくさんあるので、克服しておくことで4月以降の授業がスムーズに理解できるようになります。
どの単元や分野が苦手かわからない場合、中学数学を一通り復習できる薄い問題集を1冊解いてみてください。特に理解していないところ、つまずきがある箇所を抽出し、重点的に勉強を進めていきます。
教科書の該当する単元をふり返り、解説をよく読みましょう。例題や基本問題を解いてみて、すんなりと解けるようになっていれば大丈夫です。さらに問題集などを活用して、同じような問題にできるだけたくさん取り組んでください。
中学数学がある程度できている生徒は、数学I・Aの予習をスタディサプリなどを使っって、どんどん予習していっています。すべてを終わらせるのは難しいですが、できるだけ先取りをすることによって、学校生活が始まるといろいろな不慣れな部分が出てきますし、予習することに何より慣れていません。




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