【大学受験】「志望校、下げようかな…」秋の模試で心が折れそうな受験生が、今すぐ捨てるべき1つの常識
宮崎市の榎本塾、塾長の榎本です。
10月も下旬に差し掛かりました。夏の猛勉強を経て挑んだ「秋の模試」の結果が次々と返却され、進路指導室や家庭で重いため息をついている受験生も多いのではないでしょうか。
「夏休み、あんなに頑張ったのに偏差値が上がっていない…」 「ずっとE判定のまま。そろそろ現実を見て、志望校を下げた方がいいのかな…」
毎日遅くまで机に向かっているのに結果が出ない。その焦りと絶望感は、痛いほどよくわかります。かつて極度の英語アレルギーで、模試の長文を見るだけで頭が真っ白になっていた私自身が、まさにこの時期に一番「自分には才能がないんだ」と打ちのめされていたからです。
ですが、何百人という受験生を見てきた塾長として、はっきり断言できることがあります。 今、あなたの成績が停滞しているのは、才能の限界でも、努力不足でもありません。
「勉強量(気合)」だけで壁を突破しようとする、間違った常識に囚われているからです。
❌ 秋の停滞期:「もっと頑張る」という罠
成績が伸び悩んだ時、真面目な受験生ほどこう考えます。 「単語帳をもう1周しよう」「長文をもっとたくさん読もう」「睡眠時間を削ってもう少し勉強時間を増やそう」
厳しいことを言いますが、これが最大の罠です。 基礎固めをする夏までなら、その「量」で成績は上がります。しかし、秋以降の実戦期(過去問や難易度の高い模試)になると、「間違ったやり方のまま量をこなしても、ただ疲弊するだけ」という残酷な現実が待っています。
長文を第1段落から一言一句きれいに和訳しようとする(そして必ず時間切れになる)。
文法問題で間違えた時、解説の「答え」だけを見て丸暗記しようとする。
これらはすべて「戦略」を持たない丸腰の戦い方です。ギアを間違えたままアクセルをベタ踏みしても、スピードは出ず、エンジンが焼き切れてしまうのと同じです。
⭕ 突破口:「気合」を捨てて「ルール」で戦う
志望校を諦める前に、たった一つだけやり方を変えてください。 それは、英語を「気合で訳すもの」から「ルールで解き明かす暗号」へと認識を変えることです。
例えば、長文読解。 出題者は、あなたに「すべての英文を綺麗に訳してほしい」なんて1ミリも思っていません。「膨大な文章の中から、必要な情報を素早く探し出せるか」を試しています。
"However"(しかし) という単語(ディスコースマーカー)が出たら、そこから先が筆者の本当の主張だから、そこだけは精読する。
"For example"(例えば) の後ろは具体例の羅列だから、時間がなければ強弱をつけて読み飛ばす。
設問に "not" が含まれている問題は、本文の事実と「違うもの」を探す引っ掛けだから、先に選択肢のキーワードを本文からスキャン(拾い読み)する。
こうした「ルール」を知っていれば、単語の知識量が今のままでも、見違えるように点数が取れるようになります。入試は知識の量を競うのではなく、「知識の使い方(ルール)」を知っているかを競うゲームなのです。
志望校を下げるのは、プロに相談してからでも遅くない
「自分なりに頑張っているのに、どうしても結果に繋がらない」 「解説を読めばわかるのに、初見の問題だと手が止まってしまう」
もし今、そんな壁にぶつかって志望校を諦めそうになっているなら、一人で悩むのは今日で終わりにしませんか?
榎本塾では、「とにかく暗記しろ」といった根性論の指導は一切行いません。 返却された模試の答案や過去問をお持ちいただき、「なぜここで間違えたのか」「次からは、どのルール(着眼点)を使えば解けるのか」を一緒に分析し、あなた専用の戦い方を提案します。
冬を迎える前の「今」なら、まだ十分に軌道修正が間に合います。
「どうしても諦めたくない志望校がある」 その悔しさとハングリー精神さえあれば、必ず道は開けます。まずは榎本塾の【秋の無料学習相談】で、現状のモヤモヤをすべて吐き出してみてください。 お問い合わせ・無料学習相談のお申し込みはこちら 👇
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