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【英検準2級・2級】長文を見ると頭が真っ白になる人へ。本番で時間が余る「読まない」リーディング戦略

1 分前
読了時間: 3分

こんにちは、宮崎市の榎本塾、塾長の榎本です。

 10月も下旬に入り、1月の第3回英検に向けて過去問演習を始めている中高生も多い時期です。単語帳の暗記をコツコツ進めているものの、いざ過去問の「長文読解(リーディング)」のページを開くと、ズラッと並んだ英語に圧倒されて頭が真っ白になっていませんか?

 「知らない単語が多すぎて、1行目から意味がわからない」 「読んでいる途中で時間がなくなり、最後は適当にマークしてしまう」

かつて極度の英語嫌いだった私には、その絶望感が痛いほどわかります。しかし、英検の長文で点数が取れないのは、あなたの単語力が足りないからではありません。

「長文=最初から最後まで綺麗に和訳するもの」という、真面目すぎるがゆえの思い込みが原因です。


❌ 落ちる受験生の罠:「第1段落からきれいに和訳する」

成績が伸び悩む生徒は、長文の第1段落・1行目から一言一句、順番に訳そうとします。 英検準2級や2級の長文には、出題者がわざと混ぜた「高校生でも知らないような難しい単語」が必ず含まれています。真面目な生徒ほど、その1つの単語につまずいて「どういう意味だろう?」と何分も考え込み、時間を浪費して自滅してしまいます。

出題者は、あなたに「全文を美しく翻訳してほしい」とは一切思っていません。膨大な文章の中から「必要な情報だけを素早く見つけ出す力(情報処理能力)」を試しているのです。


⭕ 榎本塾のルール:「設問」を先に読み、キーワードを「探す」

英検のリーディングには、絶対に知っておくべき明確な「ルール」があります。 それは、長文の段落の順番と、設問の順番が完全にリンクしているということです。つまり、問1の答えは第1段落に、問2の答えは第2段落に必ずあります。

このルールを利用した「スキャニング(拾い読み)」が、榎本塾の戦略です。

  1. 絶対に本文から読まない: まずは「設問(質問文)」を読みます。

  2. キーワードを見つける: 設問の中にある特徴的な名詞(人名、年代、場所など)に丸をつけます。

  3. 本文から「宝探し」をする: そのキーワードが本文のどこにあるか、上からサーッと目を滑らせて探します。

  4. その周辺だけを精読する: キーワードが見つかったら、その1文とその次の1文だけを丁寧に読みます。答えは必ずそこにあります。

この手順(ルール)を守れば、知らない単語が散りばめられた段落を丸ごと読み飛ばすことができ、解答スピードが劇的に上がります。「読む」のではなく「探す」感覚に切り替えるだけで、本番で時間が余るようになるのです。

「単語帳を見ているだけでは、長文が解けるようにならない」 「いつも長文でパニックになってしまう」

もし今、そんな壁にぶつかって1月の英検に不安を感じているなら、間違った読み方をリセットするチャンスは冬休み前の「今」しかありません。

榎本塾では、「気合で訳せ」といった根性論の指導は一切行いません。「どこを見て、どう探せば答えが見つかるのか」という極めて実戦的なルールを指導しています。

次の英検で確実に合格を勝ち取りたい方は、ぜひ一度、榎本塾の【秋の無料学習相談】にお越しください。今のあなたの「つまずきの原因」をプロの目線で分析し、合格への最短ルートをご提案します。


 
 
 

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